週刊ソボブキ


187号


東かがわ2daysソボブキツアー
06/11/27


  今回はとくに笑った笑った。良く出来た娯楽映画のようだった。

  羽田空港でみんなを待っているとみかちゃんと伊藤くんに会い、その後 まつけんがお祖父さんからもらったジャケットを着て現れた。寅さんにでてくる青年 のようだ。主役はまつけんか!?さらに最後に外山さんが「遅れてごめんごめん」と 腰を低くしながら手刀を切り切り現れた。重要な役柄のようだ。



  



  今回のツアーは大人数なので飛行機でピューっと高松へ飛んで、昼前には到着。創作のマスターに迎えに来て もらって、マスターの車とレンタカーに分乗して東かがわ市へ向う。初日は移動のみ。途中、うどんを食べて ホテルへ。その後2日目の会場である宝光寺へ下見にいくことにした。



  
山田海岸で出迎えてくれたかわいい奴ら


  宝光寺は三方が山に囲まれた寺で寺より上に民家はない、とても静かで眺めもよい山寺。 軽く打合せを済ませ、夕飯は三本松港にある居酒屋「あうん」で、あなご刺などに舌鼓。 その後、創作で歓迎会。ご住職「ボン様」の差し入れてくれた「赤霧島」や地ダコの丸茹でなどで 盛り上がる。









  早朝、起きたらかなり二日酔いでしかも右耳が聞こえにくい。あうんで飲んだヒレ酒がきいた〜。 シャワー浴びたり薬飲んだりしたがすっきりしないまま、7時半、吉本製麺で朝食のかけ(小)をいただく。 その後もコーヒー飲んだり風呂入ったりしたが、いっこうによくならない。昼は徳島との県境にある うどんやという名のうどんやへ行った。海を見ながら昼もかけ(小)。みんな気に入っていた。



  
一番手前は西尾賢にあらず  一番奥はタコ社長


  会場である「とらまる人形劇場」は人形劇では何度もきているが音楽では初めて。 夜の公演てのも珍しいようだ。小1時間のステージを2回。 普段よりステージも客席も広く、すべてがちょっと遠くに感じたが まあまあいつもの感じでできたかなあ。館長の大久保さんはじめスタッフの皆に支えられて 無事終了。終わってみると体調も復活の兆し。そういえば外山さんとはこの日が初めての共演で、 ドラムも初めて聞く。想像以上に面白かった。

  夜は創作で打上げ。伊藤啓太は宇宙猿人ゴリを熱演。彼が主役か!?


  
  

西尾(p)松本健一(sax)伊藤啓太(b)外山明(dr)藤ノ木みか(vo/perc)


  翌日は体調もよく朝の吉本うどんもうまかった。宝光寺でお客さんに振舞われるバリゴを仕入れるため マスターと共に魚屋へ。水槽に生きたバリゴがたくさんいた。

  予定では他にも出演者がいるはずだったが結局我々だけだったので、だらだらとやっては喰い、飲んでは やるというように進行していった。途中、まつけんのソロコーナー、伊藤啓太の枯葉弾き語りなど盛りだくさん。





  

泳ぐバリゴ
焼けたバリゴを演奏中に食べる。外山さんは右手でシンバルを叩きながら食べる
  

地元ドラマー山本さんも交えての演奏

宝光寺、愛しのボン様




  演奏後はカワハギ肝和えなどの刺身や、すき焼きをどっさりと頂き、動けないほど。 こう書いてみるとやはり、たくさんあった面白いことは書けるようなものでは なかったと気付く。あ〜あ、面白かった。




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